5. 聴き比べ
同様に、PCオーディオによる再生、空気録音で聴き比べを行なった。
【PCオーディオによる再生】

5-1: セッティングA修正

5-2: MusicBeeで再生
セッティングAに対し、変更したリスニングポイント(左右スピーカーのセンター上)で試聴した。
■■Dirac Liveの効果・感想■■
思ったとおり。
・やはり対称性を保ったことでOFFでもONでもポテンシャルが上がっている。
・OFF→ONに切り替えた時の、中低音が澄む感じや音像がスッと結ばれる感じも明確。
・セッティングBに対してスピーカー配置で悪化した分を音響補正でそれ以上に挽回している。
いいと思う。
【空気録音】

5-3: 空気録音

5-4: デモ動画の作成
「DIRAC ON」「DIRAC OFF」両者でDR-07Xによる空気録音を行ない、デモ動画を作成した。
空気録音でもDirac Liveの効果が十分に分かる。
すべての結果をイメージでエイヤッと数値にまとめてみると、以下のような感じ。
セッティングB:OFF 70点 → ON 100点 (基準)
セッティングA:OFF 40点 → ON 60点
セッティングA修正案:OFF 50点 → ON 90点

5-6: 空気録音2

5-7: デモ動画の作成2
「大きな古時計」でもデモ動画を作成してみた。
効果がより分かりやすいように10秒間隔でON/OFFを切り替えた。
女性ボーカルの艶感、アコースティックギターのフィンガリング、ベースの響きなど、
音が、そして空気が澄むことによって音楽を聴く楽しみが倍加する。
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