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古いレコードやCDを気軽にいつまでもいい音で

14. Web上の音楽や動画の楽しみ方

このページの構成

  1. YouTube動画の埋め込み
  2. YouTube動画からMusicBeeライブラリを作成
  3. Amazon Music Prime

1. YouTube動画の埋め込み

お気に入りの楽曲や動画を探すのは、やはり昔から馴染みのあるYouTubeが一番。
それに、どうしても動画として見たくなってしまうものがある。

1-1: 通常のYouTube画面

対象のURLをブラウザのお気に入りに登録しておくのもいいし、YouTubeのライブラリに再生リストを作成しておくこともできる。
ただ、余計な広告や情報が表示されるのが鬱陶しいので、私の場合は以下のようにして、個人のHTML(例えばこの記事)に埋め込んでいる。
まず、動画の下に表示された「共有」をクリック。

1-2: 「共有」画面

「共有」画面が表示されるので、左端にある「埋め込む」をクリック。

1-3: 「動画の埋め込み」画面

「動画の埋め込み」画面が表示されるので、右下の「コピー」をクリック。

1-4: HTML部
1-5: 埋め込みオプション

「iframe」というHTMLの埋め込み要素を使用してダイレクトに動画を貼り込む記述。
オプションの設定はデフォルトのままとした。

1-6: 木蓮の涙 根本要&鮫


スターダストレビューの根本要さんと熊本のバンド「鮫」のコラボ。
ボーカルのタケルさん、どうしてるかな。

1-7: 森高千里 with Pacific Heaven Club Band - 一度遊びに来てよ 1999.08.24


森高千里さんの作詞に斉藤英夫さんの作曲、この組み合わせはいいですね。
ああ、KANさんが楽しそうにピアノ弾きながら歌ってる・・・ありがとうございました!

2. YouTube動画からMusicBeeライブラリを作成

YouTube動画の中には、前述の埋め込み手法では再生できないものもある。
その場合にはNoteBurner YouTube Video Downloaderで対象の動画をダウンロードする。
以下、その手順。

2-1: NoteBurner画面

NoteBurnerを開いたら、対象の動画のURLを貼り付けて、虫メガネアイコンをクリック。

2-2: NoteBurner画面

対象の動画が表示されたら、「上級ダウンロード」をクリック。

2-3: NoteBurner画面

ビデオ形式、オーディオ形式、またフォーマットの選択も可能。
ここでは「ビデオ」「mp4」で高画質のものを選択。

2-4: ダウンロードされたmp4ファイル

ファイルはデフォルトの設定場所(Documents/NoteBurner YouTube Video Downloade)にダウンロードされる。
ちなみに、ファイルサイズは130MBであった。

2-5: 【デモ動画】Smooth Vocal Jazz - LA DOLCE VITA JAZZ QUARTET (約1分のみ)


オリジナルのYouTube動画は以下の場所。
https://www.youtube.com/watch?v=68B5tWXtMUI
よく知っている古い30曲を素晴らしい演奏と女性ボーカルで聴かせてくれる。
Valentina Mattarozziという方の声、すごく素敵だと思う。

このような曲はMusicBeeのライブラリに置いて、じっくりと聴くことにしたい。
以下、そのライブラリ登録の手順に関する備忘録。

2-6: 動画変換マスター画面

まず、ダウンロード済みのmp4ファイルをmp3ファイルに変換する。
私の場合「動画変換マスター」を使用したが、フリーの変換ソフトやオンラインの変換サイトなども数多くある。
動画変換マスターは以下の場所からダウンロードが可能。
https://www.apowersoft.jp/video-converter-studio
動画変換マスターを起動したら、変換するmp4ファイルをドラッグ&ドロップ。

2-7: 動画変換マスター画面

変換するmp4ファイルがマウントされたら、「出力フォーマット」の「設定」をクリック。

2-8: 動画変換マスター画面

ビデオ形式、オーディオ形式、またフォーマットの選択も可能。
ここでは「オーディオ」から「音質 高」の「mp3」を選択した。

2-9: 動画変換マスター画面

元の画面に戻ったら、「変換」ボタンをクリック。
変換が始まる。

2-10: 変換されたmp3ファイル

変換されたファイルはデフォルトの設定場所(Documents\Apowersoft\Video Converter Studio\Convert)に保存される。
尚、mp3ファイルのアイコンは既定のアプリMusicBeeのものが表示されている。
ちなみに、ファイルサイズは183MBとなっていた。

これ以降は、変換されたmp3ファイルをAudacityに読み込んで編集を行なう作業。

2-11: Audacity画面

Audacityを起動して、対象のmp3ファイルを読み込む。

2-12: Audacity画面

まず、全体の音量を適正なレベルに調整しておく。
「選択」メニューから「すべて」を選んだ状態で、「エフェクト」「音量と圧縮」「増幅...」を選択。

2-13: Audacity画面

「新規最大振幅」に「-5.0(dB)」と入力して、「適用」をクリック。
この数値はAudacityで取り扱う音源のすべてで統一するようにしている。
これで、音量が適正なレベルに調整される。

2-14: Audacity画面

次に、ラベル付けを行なっていく。
1曲目の範囲をカーソルで選択したら、「編集」メニューから「ラベル」「選択範囲にラベル付け」を選択。

2-15: Audacity画面

1曲目にラベル付けが行なわれるので、そこを右クリックして「ラベルを編集...」。

2-16: Audacity画面

「ラベル」に1曲目のタイトル「Unforgettable」を入力して「OK」。

2-17: Audacity画面

1曲目のタイトルが表示される。
以下同様の手順でラベル付けを行なっていく。

2-18: Audacity画面

最後の30曲目のタイトル「The girl from Ipanema」を入力して「OK」。

2-19: Audacity画面

すべてのラベル付けが終了。

2-20: Audacity画面

各曲をオーディオファイルとしてエクスポートしていく。
「ファイル」メニューから「オーディオをエクスポート...」を選択。

2-21: オーディオをエクスポート画面
2-22: 1曲目のメタデータタグの編集

オーディオをエクスポート画面が開いたら、まず「メタデータを編集...」を選択する。
メタデータタグの編集画面でアーティスト名やアルバム名などを入力していく。

2-23: 30曲目のメタデータタグの編集
2-24: オーディオをエクスポート画面

30曲目までメタデータタグの編集を行なったら、「OK」。
オーディオをエクスポート画面に戻るので、ここで「エクスポート」。
以下、エクスポートされた曲をMusicBeeのライブラリに読み込む。

2-25: MusicBee画面

MusicBeeを開き、「ファイル」メニューから「ライブラリにファイルを追加」を選択。

2-26: MusicBee画面

Audacityからエクスポートしておいた30曲をすべて選択して、「開く」。

2-27: MusicBee画面

Snipping Toolなどで保存したjpg画像をアークワートとして貼り付けて終了。
音源がいいのか、けっこういい感じで聴けている。
苦労した甲斐がある。

3. Amazon Music Prime

3-1: Bob James - Feel Like Making Love / Night Crawler (4K)

Bob James Trioの三人の絶妙な掛け合いをYouTubeで観るのも楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=UoFZD-rtWNk
ただ、やはりCMの鬱陶しさなどがあるので、じっくりと音楽を聴くにはちょっと不向き。
他のストリーミングサービスとしてはAmazon Music Primeを活用している。

3-2: Amazon Music画面

アルバム「Feel Like Making LIVE!」には上記の「Night Crawler」など14曲が入っている。
ここで「購入オプション」をクリック。

3-3: Amazon Music画面

プライム会員ではあるがUnlimtedへのアップグレードは行なっていない。
その場合、このような選択画面が現われる。
レコードやCDの購入もできるが、ここでは「アルバムを購入」を選択。

3-4: Amazon Music画面

1曲単位での購入もできるが、ここでは全14曲のMP3アルバムを購入。

3-5: Amazon Music画面

Amazon Musicのミュージックライブラリに登録される。
すぐに再生して聴くこともできるし、ダウンロードも行なえる。

3-6: Amazon Music画面

ミュージックライブラリで1曲目の「Angela」を再生している画面。

3-7: ダウンロードした14曲のmp3データ

また、ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、BOB JAMES/Feel Like Making LIVE!というフォルダに14個のmp3ファイルが作成される。

3-8: MusicBee画面

ダウンロードした14個のmp3ファイルはMusicBeeのライブラリに簡単に追加できる。
アートワークも自動で形成された。

3-9: PC画面

Dirac LiveをONにしてPCオーディオで再生。
このPC画面のレイアウト、使い勝手もいいので気に入っている。

3-10: 【空気録音】Westchester Lady


14曲目の「Westchester Lady」を空気録音。
尚、レコーダーTASCAM DR-07Xの位置は、いつものリスニングポイント。
きょうは何故か外がにぎやかで、カラスの声なんかも入ってしまった。
が、それを打ち消してしまうようなエネルギッシュな演奏。
短いフレーズを何度も繰り返すだけの単純な構成なのに・・・色褪せることのない名曲。

ウッドベースの鈍重な響きにも不快さはなく、こもり感がむしろ心地よい。
Dirac Liveによる音響補正がOPTICON1の魅力をうまく引き出してくれている。


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